海外赴任

【コロナ禍最新】 これからタイ駐在するひとが持ってくるべきものとは?【8月末時点】

8月 16, 2020

この記事を読むのに必要な時間は約 10 分です。

マスクとアルコールコロナ禍の世界中で、タイはコロナを抑え込んでいる数少ない国の一つです。

少しずつですが、海外からの渡航者も受け入れ始めています。
そうなってくると延期になっていたタイ赴任が、そろそろ再開するという方も少なくないのではないででしょうか。

そこで今回は、この特殊な環境下でタイに赴任してこられる皆さんに向けて、タイに持ってくるべきもの、持ってくるべきでないものをご紹介します。

わたしは現在、タイの現役駐在員でコロナ禍のタイに暮らしています。ニューノーマルの始まりつつあるタイの現在と、駐在員の現実を知る身としてみなさんに緊急情報をお届けします。

これからタイ駐在するひとが持ってくるべきもの

これからご紹介することは、タイ入国後は14日間の隔離を受けることを前提としています。

それから、船便や航空便で後追いの荷物がやってくるとはいえ赴任時の手荷物は通常スーツケースたったの2,3個です。

入国後に隔離に入る身としては、荷物の効率はとっても大事です。

普通は駐在前といえば生活環境の下見もできるので、あれこれ準備ができるでしょう。
ですがこの状況ではぶっつけで赴任することになり、大変不安を抱えておられるのではないでしょうか。

限られた手荷物の量をできるだけ効率的に使うた、必要がありますよね。

この記事では赴任時に持ってくるべきものと持ってきてはいけないものをご紹介しますので、ご参考していもらえると嬉しいです。

衣、食、住、隔離前提でタイ入国のために持ってくるべきもの

出国までに揃えておくべき書類関係については、この記事ではあえて触れません。大使館や関連省庁の情報を参考にしてください。
これからご紹介する情報は、わたしの生活感覚から単身駐在を開始されるみなさんを想定しています。

日本とは、全く気候の違うタイでの衣類についてご紹介します

最低限の仕事着

スーツか作業服か職種によるでしょうが、隔離解除後の初出勤のときは是非パリッとした服装で行きましょう。

ただし、初回の荷物では余計に持ってくることはありません。3着もあればOKでしょう。

それ以上の代えは、タイ国内でも十分買うことができます。

仕事用の靴なども1足で十分です。外回りで靴が必要というかたは、こちらもタイで購入しましょう。大手のデパートへ行けば、ブランド物も無銘の安物もたくさん選べます。

夏服

タイは常夏です。はっきり言って、夏服以外いりません。

当面日本にも帰れませんから、冬服の心配などする必要がありません。

エアコンが寒い場合があるので、羽織るものがあればよいのですが飛行機の機内で羽織るようになにかお持ちでしょうからそれで結構でしょう。

これも隔離解除後に、十分買いに行けます。隔離生活中の洗い替えも含め、1週間分程度あれば良いでしょう。

緩めの服

隔離中はホテル住まいになりますが、基本的に外に出られません。部屋着を数着は、準備しておきましょう。

コンタクトレンズ用品

消耗品ですから、隔離期間中は乗り越える量を持ち込む必要があります。

それからタイではハードコンタクトがあまり普及していません。隔離解除後も用品がなかなか手に入りにくいです。この際、駐在中はメガネで過ごすのも良いかもしれません。

ソフトコンタクトの用品は、日系ドラッグストアに行けば確実に買えます。

隔離期間中、精神衛生をたもつため最も大事な食についてご紹介します。こちらも、普段の赴任準備とは違う状況が見られます。

ふりかけ、調味料

入国後の隔離で食は大事です。ふりかけや醤油、マヨネーズなどちょっとした調味料は持ってきたほうが良いでしょう。

隔離先のホテルではけっこういい弁当が出されるといいますが、慣れないタイ飯は癖が強く感じます。ひとによっては、タイの食事はストレスになります。

幸いタイも米食ですから、ふりかけや調味料で多少ごまかすことができます。

ちなみに、この手の調味料関係も隔離解除後は簡単に買えますので、とりま、ご心配なく。あくまで隔離用と考え量の調整をしましょう。

カップ麺

ちょっとかさばりますが、10個くらいは精神安定剤変わりにあっても良いでしょう。

ちなみに隔離解除後に街に出れたら、日本のカップ麺は割と簡単に買えます。

ただし、なぜかカップヌードル醤油味は見かけないんですよね。お好きな方は、後で日本から送ってもらいましょう。

日本のお菓子

これも精神安定剤代わりに日本のお菓子など持ってきた方が良いです。

もし新しい職場へのお土産に困っているようなら、コンビニお菓子、駄菓子系でも喜ばれます。荷物に余裕があるなら、少し多めに持ってきていても困らないでしょう。

ただし、チョコ系は自分で消費する範囲にしておきましょう。日本のチョコは、タイではよく溶けます。

それに、キットカットやグリコのポッキーはローカルものが出回っているので、タイでもありふれています。お土産としてはちょっと微妙ですね。

まあ、こんなときですからお土産なしでも、文句は言われないでしょうけど。

隔離先のホテルは決まっているようですので、住居というより身の回り品についてご紹介します。

SIMフリースマホ

隔離中はWIFI接続で活躍するでしょう。

隔離解除後は、市中の携帯ショップでSIMが買えます。

日本でお使いの携帯を持ち込む予定でしたら、SIMロック解除をお忘れなく。

ノートPC,タブレット

仕事、暇つぶしには絶対必要でしょう。

また電子書籍リーダーとしても活躍するでしょうから、Kindle Unlimitedなどの読み放題サービスなんかも入っておいて損はないと思います。

Youtubeなどはほぼ問題ありませんが、Amazon Prime Videoなどグローバルな有料動画サービスでも日本アカウントは著作権の関係で見れない作品が多いです。

1万バーツ程度の通貨

普段は、日本で両替してくることはおすすめしていません。なにせ日本での両替は、馬鹿みたいにレートが悪いですから。

ですが入国後すぐに隔離される現状では、空港の両替所にも寄れないでしょう。

少額ですが、1万バーツ程度は予め両替して持ってきておくことをおすすめしておきます。

市中の両替屋はいま観光客がいない事もあって、開店していない場合も多々あります。

隔離解除後のためにも、1万バーツ程度ならあって良いでしょう。贅沢しなけれ、ひとりで数週間余裕はしのげる金額です。

そのうち、バーツでの給料が出るはずですから両替に困ることはなくなります。

使い捨てマスク

マスクもたくさん持ってくるとかさばりますから、多くても60枚程度の箱入りのもの1つあればしばらく十分です。

これは意外かもしれませんが、いまバンコク近隣や日本人も多いチョンブリあたりでは使い捨てマスクは十分に流通しています。

隔離解除後に十分買うことができますので、あまり心配いりません。

日系のドラックストアかDonkiで売っています。7枚入りで数十バーツ、60枚で350バーツ程度ですね。

ちなみに普通のタイ人にとって紙マスクは割高ですから、みんな布のマスクを使っています。

それからアルコール除菌ジェルなんかは飛行機への持ち込みが厳しいので、持ってくることはありません。

山ほど売っています。本当に。

これからタイ駐在するひとがが持って来てはいけないもの

荷物のスベースが限られる以上、不要不急のものは削減しましょう。その分は、持って来るべきもののスペースに当てるべきですね。

紙の本

紙の本は、とにかくかさばります。

隔離中の暇つぶしが必要なのはわかりますが、ここは電子書籍にすべきでしょう。

当面の荷物からは外し、どうしても必要なものは後で送ってもらいましょう。それに日本で買うより少々高くなりますが、Amazonで注文することもできますし、紀伊國屋書店では取り寄せも可能です。

炊飯器などの熱を出す家電

隔離期間中は、特に必要ありませんからわざわざ手荷物にして持ってくることはないでしょう。

隔離解除後も、炊飯器などの家電は買うことができます。それに熱を出す家電は、現地の電圧に合っているものを買うべきです。

日本の100V仕様だと、余計な変圧器などを買う羽目になります。

ゴルフバッグ

手荷物枠が1個減ってしまいます。後で送ってもらいましょう。タイ駐在員の必須科目は、ゴルフです。普段なら手荷物でゴルバッグを担いで赴任される方も少なくありません。

でも今はどうせすぐ隔離に入りますから、間違っても担いでくる必要など全くありません。

隔離解除に合わせて別便で送ってもらいましょう。

絶対持ってきてはダメなもの

電子タバコ

以前の記事でも書きましたが、これだけは絶対に持ってこないように。

タイでは違法になります。

まとめ

SUMMARY

多くの企業でそろそろタイ赴任が再開されそうですので、緊急情報として発信しました。
今後状況などアップデートありましたら、この記事は修正する可能性がありますのでご了承下ください。

関連記事:【初めての海外生活】タイ駐在が決まったらやること (準備編)

  • この記事を書いた人
  • 最新記事
Bun

Bun

悩める若手ビジネスパーソンの強い味方になります。 現在タイ駐在員で某上場企業の管理職です。 ちょっと先輩社員として皆さんの悩みにホンネで答えます。 サラリーマンとして年収1000を超えるまでにやってきたことを公開しています。

-海外赴任

$

Copyright© 僕の人生の僕のブログ , 2020 All Rights Reserved.