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タイ駐在員が現地で仮想通貨口座を開いた方法

5月 16, 2021

この記事を読んで少しだけ人生を変えるのに必要な時間は約 6 分です。

この記事は海外在住である私が海外で口座開設に至った経緯をご説明するもので、決して日本にお住まいの方に海外口座をおすすめするものではありません。
日本にお住まいの方であれば、日本の金融庁の登録業者でのお取引をされることをおすすめします。

最近は、仮想通貨という言葉も随分一般に浸透してきました。

実際にタイでも沢山の人が、仮想通貨の売買をやっています。

とはいっても海外で口座を開くのって、なんだか怖いとお考えの方も多いでしょう。

今回はタイ駐在員であるわたしが、モルモットになって口座を開いてみましたので皆さんのご参考になれば嬉しいです。

 

タイで外国人は仮想通貨口座を開ける?

2021年5月現在、タイの証券委員会に登録さている業者で在タイ外国人が口座を開くことができるタイの仮想通貨業者は

Satang Pro」と「BitKub」の2社だけです。

この2社は、全てオンラインで口座開設が可能になっています。

今回はタイ在住の方向けに、Stang Pro の口座開設のやり方について紹介します。

 

海外に住む日本人は日本国内の仮想通貨口座を開けない

日本国内の仮想通貨取引口座は、基本的に日本国内居住者向けであり非居住者には現住所の確認の仕組みでNGが出て取引できないようになっています。

それから業者の方では顧客が海外在住になる際に、口座を閉じるよう指導しています。

つまり海外在住のわたしたちには、日本の口座で仮想通貨を取引することはできません。

一方でタイの登録業者であれば、タイ在住の外国人であっても銀行口座があれば仮想通貨の取引口座を持つことができます。

では次から具体的に口座開設の手順を説明します。

仮想通貨口座を開設する準備

まず口座開設のための荷準備しておくものは以下のものです。

登録に必要なもの

  • パスポートなどの身分証明書
  • 身分証明書の画像
  • 日付、「Satangcorp.com」、自筆サインを書いた紙を持った自撮り写真

これらが、口座を開くために必要なものです。

それから、口座が開いたあと銀行口座を登録するために必要なものは以下のものです

登録後に必要なもの

  • タイの銀行口座
  • 預金通帳の画像

特別準備に時間がかかるものではありませんが、事前に準備しておくと登録作業で慌てずにすみます。

Satangホームページ上での登録手順

では準備ができたら、ホームページ上から登録作業を行います。
大まかな流れは7ステップです。

登録作業の流れ

  1. メールアドレスの登録
  2. アドレスの確認
  3. 本人情報の登録
  4. 確認書類のアップロード
  5. 適性テスト
  6. 登録完了通知
  7. 銀行口座の登録

うまくいけば、通知を待つのを含めても1日程度で完了するようです。

 

1.メールアドレスの登録

Satang Pro ホームページの[Register]をクリックして
E-mail、パスワードを登録します。

現在、Satangでは新旧のフロントページが存在するようです。画像は旧ページ。

2.アドレスの確認

登録したE-mailアドレスにすぐに、確認用のリンクが届くのでクリックして確認します。

届いたリンクをクリックすると、Satangのページへ飛んでログイン可能な状態になります。

ログインのたびに、ロボットでのログイン出ないことを確認するために下パズルが表示されます。

スライドして、ピースを合わせてください。

この段階では、ログインできるだけで入金や取引はできません。

引き続き、本人確認の作業が必要です。

 

3.本人情報の登録

画面右上の登録メールアドレスをクリックするとプロフィールの編集画面が開きますので本人情報を登録します。

登録する内容は国籍、勤め先の住所、現住所などです。

ちなみにわたしは、登録住所と現住所を同じにしたら拒絶されてしまいました。

わたしの場合は登録住所を、日本の本籍地にしたところ無事通過することができました。

拒絶された場合、メールでお知らせが来ます。

 

4.確認書類のアップロード

次は確認書類のアップロードです。

事前に準備した、画像ファイルをアップロードします。

画像が次の要件を満たしていることを確認しましょう。

  • 顔がはっきり確認できること
  • IDがかすんだり、隠れたりせずはっきり写っていること
  • ”Satangcorp.com”の記載があること
  • 当日の日付が書かれていること
  • 本人のサインが書かれていること

本人確認書類の画像もアップロードします。

最後に、チェックを入れて本人確認は完了です。

 

5.適性テスト

最後に投資の適性テストとなるアンケートに回答します。
わたしが口座を開いたときは16問程度の質問でした。

この記事では詳細割愛しますが、ご自身の状況に合わせて回答してください。

ここまで登録が終わると、アカウントのStatusがVerifyingに変わって確認作業が始まったことがわかります。

 

6.登録完了通知

ここまで登録できれば、内容のチェックを受けるために1日程度待ちます。(3時間という方もいらっしゃるがわたしは1日程度かかりました)

登録が完了すると上のようなメールが来ます。

不備がある場合は、拒絶理由が書かれたメールが来ます、。

 

7.銀行口座の登録

本人確認ができたら、銀行口座を登録すると入出金が可能になります。

タイの銀行のロゴを選択して、お持ちの銀行口座を登録してください。


最後に通帳の画像をアップルロードして完了です。(画像容量10MB)

 

まとめ

SUMMARY

今回は、タイ駐在員がタイの登録仮想通貨業者Satangで口座を解説する手順をご紹介しました。

タイ国内で、ワークパーミットを持っていて給与口座として銀行口座をお持ちであれば割と簡単に登録できることがおわかりいただけたと思います。

繰り返しになりますが、この記事はタイに在住の方向けの手順であり日本にお住まいの方は日本の登録業者をお使いになることをおすすめいたします。

最後に、投資は自己責任です。

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Bun

Bun

悩める若手ビジネスパーソンの強い味方になります。 現在タイ駐在員で某上場企業の管理職です。 ちょっと先輩社員として皆さんの悩みにホンネで答えます。 サラリーマンとして年収1000を超えるまでにやってきたことを公開しています。

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