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【お得な裏技あり】免税?SIM? タイから一時帰国 準備しておくこと3選

3月 28, 2021

この記事を読んで少しだけ人生を変えるのに必要な時間は約 9 分です。

青空とスカイツリー

2021年3月現在、タイ在住邦人のかたが気軽に一時帰国できる状況ではありません。
一時帰国制度を停止している企業もあります。
この記事は、この事態が収束に向かい待望の一時帰国ができるようになる頃に向けて今のうちに知っておくべきことをまとめています。
なお、この時期に一時帰国するために必要な準備については”こちら”から。

 

待望の一時帰国は時間との勝負

会社の規定や業務の都合によって様々でしょうが、一般的には駐在員の一時帰国は1〜2週間程度の期間です。
こんなにまとまった期間のお休みなんて、一体何をしようかとワクワクしますね。

ですが始まってみると、1〜2週間なんて案外と短いものです。
何も決めていないと、あれもこれもやり足りないまますぐに出国の日を迎えてしまうものです。

何事も準備が肝心ですが、そんな一時帰国で悔いを残さないために事前にやっておくべきことをご紹介します。

しっかり備えれば、あなたの貴重な一時帰国はより充実したものになること間違いなしです。

もしも貯まったバーツを日本円にして送金したいならこちらの関連記事からどうぞ

関連記事:【駐在員必須】 タイから日本への送金方法 準備することは?手数料は?

 

やっておけば得をする 一時帰国に備え準備しておくこと

一時帰国のメインイベントがなんであれ、日本で過ごす間はできるだけ不自由なくそしてお金も時間もロスすることなく過ごしたいですよね。
そうなると、次の3つが絶対に押さえておくべきポイントになります。

ポイント

  • 通信手段の確保
  • お得なお買い物の方法
  • 宿泊先の確保

日本に帰ってからあたふたすることなく、タイに居るあいだに準備したいものです。

一時帰国のための通信手段

いまどきどこに行こうが、その場所での通信手段を準備することは必須ですね。

たとえ日本へ一時帰国するにしても、通信手段なしというわけには行きません。

一時帰国者が日本で通信手段を得る方法は、主に次の3つです。

  • プリペイドSIM
  • レンタルWIFI
  • レンタル携帯

それぞれに一長一短ありますので、確認してみましょう。

プリペイドSIM

お手持ちのスマートフォンで、日本の回線を期間限定で使えるSIMカードです。

SIMフリーのスマートフォンが必要ですが、タイ国内でお使いの携帯であれば基本的に問題ないと考えて良いです。

プリペイドSIMは多くのベンダーからたくさん種類が出ていますが、データ通信のみのものが主です。
もし通話が必要ならLINEなどでを使えば、後述のレンタルWifiもデータ通信のみのSIMでも可能です。

日本の電話番号使える通話機能付きのプリペイドSIMも一部ではありますが、割高なので本当に電話番号が必要かよく考えてみましょう。

 

個人的にタイからの一時帰国者におすすめなのは、AISのSIM 2 Flyです。

スワンナプーム空港やROBINSONなどのローカルデパートでも手に入ります。

SIM 2 Flyの通信容量は6GB、期限は10日間で399THBというのは非常にお手軽です。

日本ではソフトバンク回線に繋がります。

注意:タイに戻った際には、元のSIMに戻さなきゃいけないのでタイの通信会社のSIMはなくさないように保管しておいてくださいね。

 

レンタルWiFi

次はレンタルWiFi。持ち運べるWiFi、いわゆるポケットWiFiですね。
パソコンやスマートフォン、タブレットなど複数のガジェットを運用するならばレンタルWiFiが便利です。

もし大容量の通信が必要な場合は、SIMと比べて安価で大容量のプランが豊富なのでレンタルWiFiのほうが一時帰国中のデータ容量切れなど心配が少なくて良いでしょう。

スワンナプーム空港で受け取って行ける、SAMURAI WiFiは便利に使わせてもらっています。
また羽田や成田で日本の通信会社がレンタルしているWiFiもありますので、手配を忘れた場合はこちらでも良いでしょう。

レンタル携帯

仕事の都合などで、どうしても日本の電話番号が必要な場合もあるでしょう。その場合は、レンタル携帯がおすすめです。いわゆるガラケーのレンタルです。

羽田や成田のカウンターで受け取って、出国の際に空港で返却というスタイル。
Webで予約することで借りる電話番号が事前にわかりますので、タイ国内いる間に一時帰国中の連絡先を必要な相手にお知らせしておくこともできます。

ガラケーですから、当然データ通信は望めません。データ通信が必要な場合は、別途準備することをおすすめします。

 

お得な買い物 一時帰国者が絶対知っておくべき免税知識

一時帰国の最大の楽しみの一つは、ショッピングではないでしょうか。
いま日本の消費税は10%です。タイに住んでいるとピンときませんけど、10%も税金がかかるんです。(何を当たり前のことを)

ですが、海外在住の一時帰国者は免税での購入が可能なんです。これってすごくないですか?10%引きですよ。

ただし、ちょっとした準備が必要なので確認してみましょう。

 

海外在住がお得にショッピングできる免税ってなんだろう

免税って税を免じるってことですが、なんで免税してもらえるのか?

免税で免じられるのは、消費税です。そもそも消費税は国内で消費することに税をかけるわけですから、日本国内で買い物をしても海外で消費するなら税を取らないということですね。

というわけ海外在住の方はたとえ日本人でも、お買い物したものを6ヶ月以内のに海外に持ち出すことを前提に消費税を免税でお買い物ができます。

どうやって免税を受けるの?

免税を受けるお買い物の仕方は、とっても簡単です。
免税の看板を掲げているお店で、1回の会計5,000円以上、パスポートを提示して「免税で」と伝えるだけです。

東京だと新宿や秋葉原の家電量販店やアパレルなどで、多くのお店が免税の対応をやってますね。

お会計後には、免税用の赤い袋にいれ封をして渡されます。

注意:お会計のレシートは空港の通関窓口で提出する必要があるのでパスポートにホッチキスで止めて渡されます。捨ててしまわないようにしましょう。

免税を受けるための準備

ところで免税でお買い物するためには、入国の際に注意しておくことがあります。それは、空港で入国スタンプを押してもらうこと。

最近は無人ゲートでの入国管理をやっている空港も増えました。無人ゲートでは、入国スタンプが押されません。

ですから、スタンプ専用のカウンターで押印してもらいましょう。空港によって多少違いますが、羽田の場合は無人ゲートのすぐ後ろにカウンターがあります。

それからお買い物当日は、必ずパスポートを持参してください。

日本だからと気を抜いて忘れてしまうと、免税にならずとても損することになります。

 

免税を受けるときの注意点

実はとっても簡単な免税でのお買い物ですが、上記のように6ヶ月以内に日本を出る前提になっています。

もし6ヶ月を超えてしまったら、消費税を支払うことになるのでご注意ください。

それから、家電や洋服などの「一般物品」と食料などの「消耗品」は免税の取り扱いが違うので別会計にするとよいでしょう。

外部リンク:消費税免税店サイト

 

一時帰国者こそECで買い物

日本でのショッピングはとっても楽しいのですが、時間の限られている一時帰国ではあれこれ探し回っている時間がもったいないですよね。
そんなときは、Amazonや楽天をはじめとする通販を活用しましょう。
ある程度予定がはっきりしているのなら

荷物の受け取り方

  • 実家に送る
  • コンビニ受け取りにする
  • 滞在先のホテルに送る

という方法が可能です。

 

一時帰国の宿泊先の探し方

日本にはすでに自宅がないという方の一時帰国は、ホテル住まいということになるでしょう。
そうなると、ホテルの予約は必須ということになりますね。

タイでホテル予約といえば、Booking.comやAgodaが有名です。

もちろん日本国内のホテルも、これらのサービスを使って予約可能です。

一方で日本国内に強みがあるサービスといえば、楽天トラベル

掲載数が多く予定が立てやすいので、私は日本のホテル予約は楽天トラベルをよく使っています。

 

タイ駐在一時帰国の裏技?

お勤め先は、BOIの恩典を受けえいる企業ですか?もしそうなら、裏技?が使えます。
BOI恩典を受けている企業の従業員や家族は、タイの出入国の際にプライオリティーレーンを通ることができます。
ビジネスクラス以上でもらえる、プライオリティーパスで通れるイミグレーションゲートのことです。

出入国の長い列に並ばなくてよいので、とっても快適です。

スワンナプーム空港のイミグレーションの手前でBOI恩典企業であることを証明するための書類を係の人に見せると通してくれます。

書類は事前に会社からもらっておく必要がありますので、お勤め先の総務課などに是非問い合わせてみてください。

 

まとめ

SUMMARY

今回は、以下のような内容でタイ在住かたの一時帰国についてご紹介しました。

ポイント

  • 用途に合わせて、通信手段を確保しよう
  • 免税とECでお金も時間もお得にお買い物しよう
  • ホテル予約サイトを使ってホテルを押さえよう

タイでの暮らしは、毎日とっても楽しいのですがやはり外国は外国。
日本でのお買い物や家族との団らんで羽根を伸ばして、また充実したタイでの暮らしを送りましょう。

 

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Bun

Bun

悩める若手ビジネスパーソンの強い味方になります。 現在タイ駐在員で某上場企業の管理職です。 ちょっと先輩社員として皆さんの悩みにホンネで答えます。 サラリーマンとして年収1000を超えるまでにやってきたことを公開しています。

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