海外赴任

【住む前に知っとくべき】タイATMの恐怖の機能と究極の対策

12月 29, 2020

この記事を読んで少しだけ人生を変えるのに必要な時間は約 5 分です。

タイATM

タイで生活する上で、絶対にお世話になるのがATMです。

まだまだ現金社会のタイでは、ATMの存在は日本以上に無くてはならないもの。

商業施設やコンビニだけでなく、街中あらゆるところで見かけるのでとっても便利です。

でもそのタイのATMに恐怖の機能があるのをご存知ですか?

それは、”カード吸い込み機能”。

実はタイのATMは、カードを吸い込んで出さなくする機能があるのです。故障ではなく、正式な機能として。

目的はよくわかりませんが、取り忘れ防止とかそういうやつだと思います。(他にもやりようあるだろうと思うけど)

タイに赴任してくるかた、特にタイ初心者のかたに注意してもらいたい機能です。

実はタイのATMは日本のと違い、カードとお金の出てくる順番が違います。

タイと日本のATM手順の違い

日本:カード返却→お金

タイ:お金→(しばらくして)→カードとレシート

この順番の意味、理由はわかりませんが、引き出す側としてはどうしてもお金に目が行ってカード忘れちゃいますよね。

それからカードが出た状態でしばらく取らないでいると、そのまま機械に吸い込まれてしまうというわけです。

私の身の回りでも、タイに赴任したばかりのひとでカードを吸われちゃったひとを何人も知っています。

恐ろしい”カード吸われ”ですが、これには究極の対策があります。

それは、”カードを使わずに引き出す”ことです。

え?それってヤバいやつじゃ?

いえいえ、実はタイの銀行アプリを使うとカードを使わずにATMから現金を引き出すことができるんです。

 

タイATMのカード吸われ対策

あおりタイトですみません。

今回は、タイのATMで携帯アプリを使って現金を引き出す方法についてご紹介します。

タイでのATM利用がとっても便利になる機能ですのでぜひ試してみてください。

今回の記事は、タイの銀行口座はお持ちの前提で、説明をさせていただきます。

 

アプリの準備

それではまず準備をします

準備するもの

  1. スマホ(当たり前ですね)
  2. 口座番号(通帳などに記載されてます)
  3. クレジットカード(デビット機能付きもある)

です。

次に銀行アプリをインストールします

今回はアユタヤ銀行(krungsri)を例にご紹介しますが、他の銀行も似たようなものです。

下記のリンクからアプリをインストールして事前登録は済ませてください。

KMA-Krungsri Mobile App

KMA-Krungsri Mobile App
開発元:Bank of Ayudhya Public Company Limited
無料
posted withアプリーチ

銀行口座と本人確認、電話番号の紐付けなどすべてアプリ上で可能です。

アプリの設定は公式を参考に

追記;携帯の機種変などでアプリを乗り換える場合は支店への来店が必要です

 

アプリを使った引き出し方

それでは、アプリを使った現金の引き出し方を説明します。

まずは、対応しているATMの近くまで行ってください。

後で説明しますが、ワンタイムキーの有効期限が5分間なので、このあとはATMの近くでアプリを操作する必要があります。

 

アプリ側の操作

PINコードかTouchIDでログインしてアプリを起動します

トップ画面の”Krungsri Cardless ”をタップします

口座を選択して、引き出し金額を選択します。

今回は5000バーツ引き出す方法ことにしました。

口座からATMへ送信する画面が出ますので、「NEXT」

最終確認画面がでるので「CONFIRM」をタップすると

6桁の引き出しコードが表示されます

このコードは5分間だけ有効なワンタイムコードです。

この5分の間にATMを操作します。

 

ATM側の操作

ATMのトップ画面から、CARDLESSを選択します

電話番号と引き出し金額を入力します

アプリに表示されている引き出しコードを入力します

無事に現金が出てきました

どうですか?かんたんですね。

 

まとめ

タイは本当にそこら中にATM があって、しかも24時間稼働と本当に便利です。

知るかぎりタイの銀行では「代理人カード」なる2枚めのキャッシュカードは存在しないようです。

今回の方法をつかえば、奥さま帯同で赴任されている場合、カードを奥さんにご自分はアプリというようにすることもできます。

また「あ、財布忘れたっ」ていうときも携帯さえあればなんとかなるってのもいいですね。

それでは快適なタイライフを。

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Bun

Bun

悩める若手ビジネスパーソンの強い味方になります。 現在タイ駐在員で某上場企業の管理職です。 ちょっと先輩社員として皆さんの悩みにホンネで答えます。 サラリーマンとして年収1000を超えるまでにやってきたことを公開しています。

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