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社会人必見 学習を習慣化して人生を変える方法

10月 1, 2019

この記事を読むのに必要な時間は約 6 分です。

学ばない人は置いてけぼりです。

年功序列や終身雇用なんてすでに幻想だと、某大手メーカーがギブアップしたということがひところ話題となりました。そんな昨今、これまでに得た経験だけに頼って与えられた仕事だけを黙々とやるだけではきっと先細りのサラリーマン生活です。そこから脱するには、日々新しい知識を仕入れて新しい領域にチャレンジする。これに尽きます。
とはいえ...
毎日忙しすぎて帰宅後は疲れていしまって、勉強なんかできっこない。やっても続かない。
自分を磨くために毎日勉強できる人なんてそれだけで勝ち組の素質のある人だ。
誰でも学習の習慣を身につけられる方法なんてありっこない。
そんな風に思っていませんか?

結論

誰にでも身に着けられる、人生を変える勉強を習慣化する方法はあります。
これから、その具体的な方法をご紹介します。

人間は習慣の生き物である

アメリカの哲学者ジョン・デューイは言いました
”人間は理性の生き物でもなければ、本能の生き物でもない。人間は習慣の生き物である。”
良い習慣も悪い習慣も、習慣は習慣です。人は習慣によって良くも悪くもなれる。稼げる人間にも、稼げない人間にもなるということです。
ならば、人間の特徴を利用して勉強できる習慣を身に着けてしまいましょう。

3週間あれば人生を変えられる

もうひとつ大事な情報。習慣化するって一体どれくらい続いたら習慣と言えるのか?

答え21日、たった3週間です。

3週間、ある行動をとにかく続けると人間の脳はそれを習慣と認識して、やらないほうが気持ち悪いと感じるようになるのです。
ではその3週間をどのように行動するか具体的に説明します。

はじめの一週間、ただ本を開くだけでいい

「よしやるぞ!」と気合が入っては、スタートダッシュのあと3日坊主というのはよく聞く話です。
でもこれ、あなたの意志が弱いからと言うことではなく理由があったのです。
人間だれでもこれから何かしんどい目に合うとわかっていたら、どんなことでも始めるのは億劫になりますよね。
勉強なんて最たるものですね。
でははじめの頃はあんなに気合が乗ってたのに、なぜ数日で急に億劫になるのか?

実はスタートダッシュこそその原因だったんです。
気合が乗っている間はそこそこやれますが、その間にあなたの脳は勉強のことを「これはしんどいことだ」と記憶します。
無意識では嫌々やっていますから、日を追うごとに勉強を始めるからあなたの脳内では、
これからきっとしんどい目に合う→嫌だな→ちょっと休んでから(勝手に理由を探して正当化)→今日はもういいや。
になるわけです。

勉強習慣の取り掛かりこそ慎重に始める必要があるんです。
ではどうするか。
はじめの一週間は、勉強したい参考書を1ページだけ読む。
どこかのページを開くだけでもいいです。
本当にそれだけやってください。ただし、大事なのは毎日やることです。
実行できたら、手帳やカレンダーに○をつけましょう。よくやったと自分へのご褒美です。

次の一週間、予定は乱されるもの。それでも続けられるには。

さて、本格的に勉強を進めたくなってきた頃だと思います。
ある程度時間を割いて勉強しようと思ったとき、あなたが使える時間帯は何時頃でしょうか。
当然毎日やるわけですから、生活のリズムの中で無理せず当てられる時間を探しましょう。

一つポイントは、できるだけ毎日同じ時間帯にするとです。
ある日は朝早起きして、ある日は夜なべしてでは早晩無理が来ます。

通勤時や昼休み、寝る前の時間。自分のペースで無理なく使える時間を探してください。

それから、習慣化を目指すあなたを乱す存在がありますよね。例えば飲み会の誘いもあれば、体調が悪い日もあるかもしれません。
そんなときの最低ラインを決めておくのも有効です。たとえば、最初の一週間のようにページを開くだけでもOKと決めておくのです。
そしたらカレンダーに○をつけます。

せっかく続けてきた習慣も不意に途切れてしまって以来できない日が続いてしまうと
リスタートするのは非常にエネルギーがいりますよね。
そうさせないためにも、最低でも本を開けたらその日はOKとしてしまうのです。

最後の一週間以降、飽きさせない工夫。

ここまでくると、かなり習慣づいてきた感じがあると思います。とは言え、飽きてくる、モチベーションが下がってくる時期でもあります。
ここが正念場ですね。
ではどうするのか。少し変化をつけてみましょう。
たとえば、環境を変えて通勤時間の電車で勉強している人は、週に一日くらいはちょっと早めに移動して朝カフェで朝食を取りつつ勉強するとか。
英語を勉強している人なら、映画を見たり、洋楽を聞いたりして勉強したことにする日を設けるなどです。

それから、モチベーションを高めるための工夫があってもいいでしょう。
例えばSNSで「私〇〇の勉強やってます」と発信するとか、「3週間続いたら、〇〇を食べていい」とか
軽く自分を追い込んだり、褒めてあげたりする工夫を考えてみましょう。
アメとムチどちらが自分に向いているか、ご自身にあう方法でモチベーションを落とさない工夫を試してください。

皆さんの人生を変える、一生モノの力を手に入れてください。

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Bun

Bun

現在タイ駐在員で某上場企業の管理職です。 新社会人から経営者まで、ビジネスに係る人たちに有益な情報を発信しています。 皆さんとともに学びながら、自分も成長していけたら最高です。

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