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2020年5月 ビットコインはどうなる?

11月 15, 2019

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2020年5月ビットコインに訪れる大きな変化とは?

半減期ってなに?

2020年5月、ビットコインに大きな変化が訪れます。
それは、ビットコインの3回目の半減期が訪れる!ということです。
ところで、半減期って何?
半減期とは、ビットコインの取引を記録する作業を行うマイナー(マイニングする人)への報酬が半分になる時期を意味します。
ビットコインでは21万ブロックごとに報酬を半減するようにプログラムされています。
その目的は、インフレをコントロールするためと言われていますがここでは割愛します。
とにかく、2020年5月にその半減期が訪れる予定です。
ちなみに、前回の半減期は2016年7月6日でした。
このときの報酬は、ブロックあたりの報酬25BTCから12.5BTCに文字通り半分になっています。
そして次回は、12.5BTCの半分6.25BTCが報酬となる予定です。

半減期の前後の相場を予想

予定通り半減期がやってくるとして気なるのは相場への影響です。
どうなるでしょうか?

答えは、「上がる」です。

大方の予想では、売り圧力が弱まることによって相対的に上がるだろうと言うことです。
2019年現在、マイニング報酬は12.5BTCです。1BTC=約90万円として、10分ごとに1,125万円が生み出されていることになります。
1時間では6,750万円、一日では162,000万円が生み出されているのです。
マイナーは莫大な電気代と引き換えにマイニング報酬を得ていますから、得られたビットコインは少なくともその原価分は売却して支払いに充てる必要があります。
つまりマイナーは市場参加者のなかでも常に売り方に属していると考えて良いでしょう。
それが次回の半減期では文字通り半分の報酬になりますから、それに伴う売りも土台減ると考えるほうが自然です。

マイニング報酬が半減で自然淘汰がおきる

余談ですが、いまの報酬でも相場次第ではマイニングコストを報酬が下回る場合があると言われています。
半減期のあとでは、なおのことその傾向は強くなります。
そうなってくると、電気代の高い地域のマイナーは淘汰されます。
マイナーは個人が撤退し大口で安い電気を調達できる地域の業者に限られる様になるでしょう。
上記のような理由でマイナーの総数が減ったとしても、支払われれる報酬の総量は変わりませんので、
総じて市場の売り圧力は今より小さくなることが考えられます。

では半減期直後からその上げが始まるかと言えばそうはならないと考えられます。
参考までに前回の半減期のときはどうだったでしょうか。
2016年7月ごろは6.3万円/BTC
そこからじわじわ上昇をつづけ、16年末には約12万円/BTC
上昇トレンドはつづき、17年12月のピーク約220万円/BTCを迎えています。

半減期は予告されていますから、市場は織り込み済みです。
3ヶ月程度は大きく相場は動かず、半年程度のスパンではじわりと上昇しています。
当然価格の変動には、半減期以外の上昇要因も関連していますが大きなトレンドとしては上昇すると考えられます。
ただし、ピークを付けたあとは急激な下落が発生もしています。
ビットコインはボラティリティが高い値動きをしますから半減期前後の値動きは要注意です。
それに半減期の日付は確定しているわけではありませんから2020年5月の相場は注目です。
とはいえ新規参入者にとって、次回の半減期は参入の大きなチャンスかもしれません。
一方でマイナーへの参入は控えるべきでしょう。

今回はあくまで個人的な意見として上記しました。
みなさま投資は自己責任で

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Bun

現在タイ駐在員で某上場企業の管理職です。 新社会人から経営者まで、ビジネスに係る人たちに有益な情報を発信しています。 皆さんとともに学びながら、自分も成長していけたら最高です。

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