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【上位1%になる】成果につながる読書術【デジタルも活用】

7月 3, 2020

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タイトル 本を読む子供 差し込む光

世の中には何かを学ぶ手段はたくさんありますが、読書ほど安く手軽で本物に出会える方法はほかにありませんね。高くても数千円で、一流の考えに触れることができるわけですから。
それに古くは図書館、最近ではサブスクリプションで読み放題というのもあります。それほどコストを掛けずとも、簡単に良書を手にすることができます。
読書には、余暇や娯楽の側面もあります。
一方でビジネスパーソンの読書はそれ自体が目的ではなく、そこから学び成果につなげることが最大の目的ですよね。

もし読書を成果につなげることができれば、はじめは「借り物の知識」だったものがあなたの経験を通じてオリジナルの「知恵」のレベルへ深化することができます。

すなわちそれは、あなた自信の価値を高めるということです。

ビジネスパーソンの読書は、成果につなげてこそなのです。今回は読書を成果につなげるために、できる人たちがやっている「読書のコツ」をご紹介します。

この記事の要約

  • 読書はテーマを決めて固め打ち
  •  内容を定着するために目次でゲーム
  •  デジタル・アナログで読書メモ
  •  感情を交えて大げさにアウトプット
  •  冷凍保存と習慣化で行動につなげる

自身の課題から読書のテーマを決める

本を手に取る前にやるべきことがあります。
いまあなたは、読書を通じて何を得たいのでしょう?
まずは何を得るための読書なのか、テーマをはっきり決めましょう。
読書も投資です。あなたの時間とお金を効率よく使うことが必要ですね。
成果を出すための読書ですから、一体何を知るために読む本なのか?ははっきりしないままでは時間の無駄になる可能性もあります。
まずは自分に問うてください。
いまあなたが読書を通じて解決したい課題や、知りたいことは何でしょうか?
これをはっきりさせておくことで、本選びの視点が定まりますから買い間違いを減らせます。万が一「買っては見たけどなんか違ったな」という本を手にしてしまっても、時間の無駄を回避するためにためらわず読むのをやめてしまえます。

効率よく読書から知識を得るためには固め打ち読書法

テーマが決まったら、具体的な本選びです。
AmazonなどのECサイトなら、あなたのテーマで検索すればすぐに読み切れないほどの本がヒットしてきます。
ではそのなかから、厳選1冊を選べばよいのでしょうか?
いいえ、このときおすすめの方法は、テーマ縛りで10冊くらい固め打ち的に読むことです。後で説明する目次読みをやってみて、これは良さそうだなと感じるものを10冊くらい読んでみましょう。
あるテーマを理解するのに必要な基礎知識というのは、関連本でも繰り返し出てきます。ですから固め打ちで読むと、何度もその知識に触れます。これが大事な概念何だなと嫌でも気づきますし、効率よく知識を吸収することも出来ます。
それに基礎知識を持った状態で新たに読み始めると、知識なしで読み始めるより読み込むスピードも上がります。はじめはまったくの初学者でも、数冊目には一定の知識と関連する視野を持つことになります。そうした初学者にはない視点で読み進めますので、新しい視点や気付きも単独で読むより得られやすくなります。

固め打ちにおすすめ

この固め打ち読書におすすめのサービスがあります。
Amazonが展開しているKindle Unlimitedです。
月額980円で10万冊以上の本が読み放題ですから、きっとあなたのテーマに合致する本もたくさん選ぶことができるはずです。もちろん、読み放題ですから気に入らなければ迷わず途中でやめて新しい本を読み始めても構いません。

読書の内容を定着させるためには

せっかく本を読むならば、内容をしっかり頭に入れたいものですね。
字面を追うだけではなく、知りたい内容にフォーカスして読んだ内容は記憶に定着させたい。実は、そのための簡単な方法があります。

目次読みからのひとり内容あてゲーム

やり方は、非常に簡単です。
まずは、目次をじっくり読みましょう。
ここでは、本選びも兼ねています。あなたの手にした本が、あなたのテーマに合致している本なのか見極めるために目次を読み込みます。
ではその本があなたの知りたい内容が含まれているようだと判断して、購入したとしましょう。
いよいよ本編を読み進める前に、目次に書いている内容が一体どういうものなのか勝手に予想してみてください。ちょっと具体的に、すこし踏み込みすぎるくらいでいいです。
そしてその答え合わせをするように、内容を読み進めるのです。
予想は外しても構いません。むしろ予想が外れるほどに、内容が頭に入るものです。

読み返すための工夫 アナログ編

目次よみからの内容当てで、一通り読んだだけで頭に入ってきます。とはいえ、後で正確な文章を参照することも十分に考えられます。そのためには、読書メモをしましょう。予めメモしておくことで、振り返りをするための時間を節約する事ができます。
やり方は、いたって簡単。読んだ本のタイトル、ページ、内容の抜粋とその時の感じたことや気付きなどをノートや携帯のメモに書き抜いておけば良いのです。昔からやられている方法ですね。

読み返すための工夫 デジタル編

iPadで電子書籍を読んでいる方に限定されるやり方ですが、もう一つもっと手間がかからずできる読書メモがあります。
それは電子書籍のスクリーンショットを取って、PDFにしておく方法です。
やり方は簡単。
①本の表紙をスクショしておきます。これは、あとでどの本だったかすぐに見つかるようにするためです。

ApplePencilをお持ちなら、ペンで左端から斜めにスワイプするとすばやくスクショできます。
②気に入ったページをどんどんスクショします。スクショは写真アプリに格納されています。
③スクショし終えたら、写真アップを開いて表紙を含め該当ページを「選択」
④左下に出てくる四角に矢印の「共有」マークをタップして「プリント」を選択
⑤しばらくすると、プリントの画面中央に今選択したスクショがサンプルのように現れます
⑥それを2本指でピンチアウトすると、一つのPDFファイルに変換されます
⑦右上の四角に矢印「共有」のオプションからApple純正のブックアプリを選択すると、ブックアプリ上にスクショのPDFが転送されます

この方法の更に良いことにはApple純正のブックアプリでは、PDFに書き込む事ができるのであなたが読んでいて感じたことや気付きも書き込めます。読み返しの際は、読んだ当時どのようなことを考えていたかまで振り返ることができてとても便利です。

電子書籍のスクショは、書籍の一部でかつ個人で利用する範囲で許されています。他人に渡したり、違法にアップロードしたりしないようにしましょう。

関連記事:【2020年最新】手書きアナログ派がiPadでビジネスを加速した方法 【体験談】

読書を成果につなげるためのアウトプット

本を読んだでけでは、成果につなげる事はできません。もちろん、アウトプットが必要ですよね。では、どのようにアウトプットすればよいでしょうか。

要約メモの書き出し

すぐに直接的な行動に移せれば、それに越したことはありません。ですが、はじめのアウトプットがいきなり実行というのも敷居が高いですね。
ですからまずは、自分の書いた読書メモを改めて書き出してみる事をやってみましょう。
その時のコツは、自分の言葉で書き直すこと。さらには、自分の感情を交えて少し大げさなくらいの表現で書いてみることです。
例えば、「読書しないということは、全くの自己流で剣豪と真剣勝負するようなものだ」というように。
大げさな表現と自分の感情の結びつくことで、単なる読書メモを脳に定着させることができます。
せっかく書いたフレーズは、ブログや日記なんかに書いておいて時々目に触れるように工夫するのも良いでしょう。

だれかに話して説明してみる

新しい考え方や、感動したポイントが書き出せたら誰かに説明してみましょう。
自分の言葉で書き出したメモが、どれくらい他人にも通じるのか試してみるのです。さらに話してみる効果の一つに、内容が本当に理解できているかチェックする機能も期待できます。それから誰かに話していると改めて気が付くポイントも、結構たくさんありるものです。新しい気づきも、読書メモに書き足しておくといよいでしょう。

ルーティーンに取り入れる

読書で得た知識は、2つの利用方法があります。
ひとつは、抽象レベルの高い知識は一旦冷凍保存する。そして、必要なタイミングで解凍して具体的な行動にするという方法です。
例えば「デジタルトランスフォーメーションとAI」なんて大きなテーマはなんかの場合、明日からあなたの行動を変えるというのには結びつきませんね。
こういうテーマは、抽象的なままで一旦冷凍保存しておくイメージです。もし何か具体的な課題解決に必要な場面に出会えたら、あなたの知識から解凍して来ればよいのです。あえて抽象的なままにしておくことで、全く別のテーマで考え方を応用したりひらめきのヒントを得たりすることが出来ます。
もう一つは、具体的な知識を行動レベルへ落とし込むという利用法です。
自己啓発やライフハック系の知識は、行動に移してこそ価値を生むものです。単なるコレクターにならないようにしましょう。
行動に移して成果につなげるコツは、読書で得た知識をあなたのルーティーンに取り入れることです。つまり習慣化することです。
習慣化するまでは、意識して実行する必要があります。しかし概ね21日間その行動を続けることで、それをしないとどうにも気持ち悪く感じるようになります。人間は習慣の生き物であるとはよく言ったものです。

関連記事:社会人必見 学習を習慣化して人生を変える方法

まとめ

SUMMARY

今回は速読などの読み方のご紹介ではなく、どうやって読んだ内容を定着させて行動につなげるか?についてご紹介しました。
日本人の平均読書数は、月に1冊程度だそうです。また約半分は、読書の習慣がないとも言われています。
読書をする人のなかでも、実際に読んだ内容を行動に移している人は1%未満で習慣化まで行き着く人は更に少ないと言われます。
社会人こそ学びが必要。その中でも読書はいちばん手軽でコストも安い。
読書を行動に落とし込めるだけで、あなたは上位1%の人間になれる可能性があります。
あなたも今日から、読書を行動につなげて上位1%に仲間入りましょう。

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現在タイ駐在員で某上場企業の管理職です。 新社会人から経営者まで、ビジネスに係る人たちに有益な情報を発信しています。 皆さんとともに学びながら、自分も成長していけたら最高です。

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